もりー展をふりかえって

《声のアトリエ》オープニング・イベントとして初めて企画した作品展「もりー展」が11/27(金)に幕を閉じました。おかげさまで、多くはないとは言え、いろいろな方にお越しいただきました。もりーさんの生み出す作品にとにかく触れていただきたくて、敢えてもりーさんのプロフィールを、お知らせにもどこにも掲載しないという型破りな広報をしてしまいました。もりーさんともその辺は阿吽の呼吸でした。それでも足を運んでくれるアンテナの人がいる、と信じていました。(誰も来ない日は冷や汗たれましたが)

もりーさんと知り合ったのは、20190524坂口恭平LIVEのクラウドファンディングでした。

お手伝いすることになり、主催のもりーさんと打ち合わせでお会いした時、その心遣いの細やかさに感動しました。そのプロセスで鞄を手作りされていることを知った時、なんてステキな鞄なんだろう!と心を動かされました。そして、その当のLIVE(&クラウドファンディング)自体もチケットやリターンの鞄など、隅から隅まで手作りだったのでした。スタッフとして関われたことは私の宝物みたいな思い出となりました。子ども達に、大人達に足りないものはこれだ!と思いました。

そのあと、もりーさんとは1度お茶したくらいで、ずうずうしくも作品展の開催を依頼してしまったのですが、私の予想をはるかに超えたすばらしい経験となりました。もりーさんが2回開催してくれたワークショップも最高に楽しかったです。そこにあるのはやっぱり隅々まで行き届くもりーさんの優しさや心遣いなのです。そして段々ともりーさんと知り合っていって、障害者施設で働いた経験がおありで、といった経歴を伺い、膝を打ちまくりました。私は自分の直感が間違っていなかったと思いました。しょうぶ学園の話で盛り上がったり。

壁一面を飾っていた作品達の撤収が終わって、今は壁が少し寂しくなってしまいました。でも、2個の“もりーBAG”が毎日一緒です。お買い上げいただいた作品達はそれぞれの人を元気にしていると思います。この場所でこれからこういうことをしていきたいのだという事を改めてしみじみ噛み締めています。もりーさん、本当にありがとうございました。

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