カナリア・ダイアローグ#002


 しんどいな、なんでだろう?と思った時に安心して話せるオンラインの会です。オープンダイアローグなどの対話の手法を生かしてやります。1人1人のしんどさって、実は世の中の問題につながっているものです。「カナリア・ダイアローグ」という名前は「炭鉱のカナリア」から取りました。かつて炭鉱労働者がカナリアを籠に入れ坑道に入ったことに由来する、「危険が迫っていることを知らせる前兆」のことです。「あ、しんどいの限界かも」と思ったら(あ、いえ、限界のだいぶ前でももちろん)来てください。安心・安全の場でそっと思いを吐き出せたら、実はそれが社会の問題かも、といったことも見えるかもしれません。あなたのしんどさが他の人の役に立つことだってあるかもしれません。その問題を見つけた最初の1人かもしれません。
 1年前、新型コロナウィルスが生活をあっという間に変えていきました。あれから今日までの間、コロナからの直接的にだけでなく、既にあったひずみからいろいろな問題が噴き出しています。日々のニュースに心を痛めている方も多いことでしょう。今こそ助け合いが必要な時なはず、なのに・・・。
 私は2019年にオープンダイアローグを市民に開く試みとしてオープンダイアローグ・カフェというワークショップを始めました。その反響は大きく毎回満席になりました。「新感覚です!」「今まで対話がなかったことに気づきました!」といった声がたくさん耳に届いてきました。去年からはオンライン開催で続けています。
 一方で対話を学ぶワークショップに参加しようという余裕など無い、そのずーーーっと手前の、今日のツラさで精一杯の人達もたくさんいらっしゃいます。例えば子育て。例えば抑圧で。また、外に出て人に会うハードルも上がっています。コロナ以降、Twinke Kidsのリアル開催をしても参加人数が激減しました。
 まずはオンラインで場を開こう。変革のため声を集結させよう。対話文化を広めよう。ワークショップでガッツリ学びたい人達のための枠とは別に。ソーシャル・アクションとして、いろいろなテーマで。
 特に女性の皆さんの「名前のない」しんどさを共有するところを大事にしたいです。あ、でも、性自認女性でなくても、大歓迎です。思いに賛同してくださる方、その時のテーマで語りたい方、対話してみたい方、ただ聴きたい方、ぜひご参加くださいませ。3月4日の第1回は3人の方とコロナの1年について話しました。

回復共同体 #居場所 #対話 #ポリフォニー #自己開示 #アドボカシー #エンパワメント #グリーフケア 

2021年3月31 日(水)19-21時 
Zoomオンライン開催

テーマ 「なんか人と話しにくいこと」
内容: ①対話のグランドルールとやり方の説明をさせていただきます。
    ②1人ずつお話をしていただきます。
    ③感想やふりかえりをします。 
定員: お話をされたい方は4名様まで 自分の話はせず対話に加わる方は3名様まで
参加費:①めぐりあい券    500円 参加3回目までの特別設定 ご希望の方に
    ②スタンダード券 1,000円 定価として
    ③恩送り券    1,500円 ※定価1,000円+500円分を①の方へ恩送り 
             主催者よりお礼として「対話の場づくりレポート」進呈

お申し込みフォーム こちらをクリックしてお願いします。

★今後の回に参加希望の方、ご興味ある方はご一報くだされば、日程調整上、考慮させていただきます。

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